GoogleオープンOS「Android」とTMobile

GoogleのオープンOS「Android」SDKが発表されましたね。ちなみにグーグルのSergey Brin氏が登場するAndroid紹介動画はこちら

GoogleのAndroidパートナーとしてアメリカ国内の通信事業者として名乗りをあげたT-Mobile。ウォールストリートジャーナルに面白い記事が掲載されていました。主な点を以下にまとめると:

  • TMobileがおそらくアメリカ国内市場に最初にAndroid搭載端末を投入する通信事業者となる見込み(ちなみにAndroidパートナーとして最初に発表された33社のうちアメリカ国内の通信事業者としては他にSprintNextelがある)
  • TMobileは端末を自社向けにカスタマイズすることに強い関心(「Docomoなどが端末開発初期段階から開発関与して、細部にわたりインテグレートした端末を持つ点をうらやましく思っている」TMobile USA CEO Robert Dotson)
  • GoogleのオープンOS「Android」搭載はTMobileにとって競合他社と差別化を図るためのその他戦略の一環。
  • TMobileはアメリカ国内主要通信事業者としては初めてWiFiローミング提供(月額$20ドル)
  • TMobileと契約合意しているモバイル検索のMedioはGoogleと競合しない。「Medioサービスをモバイル検索インフラとして利用することに期待」Medio社 Chief Executive Brian Lent氏
  • Medio社はTMobileに対してかなりの売り上げを渡しているものと見られる
  • マイクロソフトに対してもTMobile利用者にとってWindows Mobileをより簡単に利用できるように仕様変更を求める(AOL、Yahooなどのライバル企業提供によるメールにアクセスしやすくするなど)。
  • スマートフォンにありがちな利用者にとって過剰なサービスを端末に搭載することを避ける。

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