iPhone、発売開始は7月11日と発表!
Monday, June 9th, 2008 by Nobuko Fujieda今日から、サンフランシスコ市内で開催されているアップル社の「Worldwide Developers Conference 2008」(WWDC 2008)。スティーブ・ジョブス氏のキメ台詞は無かった!?と聞きますが、3GのiPhone発売が発表されました。詳細はアップル社サイトをどうぞ。
16GBの3GiPhoneは$299ドル。たのしみですね!
今日から、サンフランシスコ市内で開催されているアップル社の「Worldwide Developers Conference 2008」(WWDC 2008)。スティーブ・ジョブス氏のキメ台詞は無かった!?と聞きますが、3GのiPhone発売が発表されました。詳細はアップル社サイトをどうぞ。
16GBの3GiPhoneは$299ドル。たのしみですね!
サンフランシスコで開催されたグーグルのI/Oコンファレンスでアンドロイド(Android)のデモがあったそうです。エンガジェットのレポートによれば、デモに利用された端末はHTCのDream。Google Street View(グーグルストリートビュー)を端末の画面に指で直に触れて操作するのに加え、動画の終盤近くではユーザーの動きにあわせて画像を表示する機能が披露されています。場内の「おおー」というどよめきも納得ですね。かなりかっこいいデモです。でも、やっぱりアンドロイド端末を実際に採用する通信事業者がいるのかどうか、というのが個人的には気になるところです。
グーグルCEOのエリック・シュミット氏が「携帯電話がPCベースのウェブを越えると考えている」とあるインタビュー中で発言するなど、グーグルが携帯電話ビジネスに本気なのは確かです。アンドロイド、通信帯域と何かと携帯電話ビジネスでも話題のグーグルには今後も注目したいと思います。
先週末から今週にかけては、ウェブ関連では、マイクロソフトのYahoo買収提案、それにGoogleの関連などが話題に。
こちらアメリカはスーパーボウルの週末にも当たっていて、ウェブ、TV双方の広告ビジネスに注目が集まった週末でした。また、発売前から話題を集めたあのMacBookAirも一般店頭に並び、近所の店舗では売り切れになる人気。上記写真は先月サンフランシスコで開催されたマックワールド会場に展示されていたMacBook Air。それはそれは美しいマシンです。
先月のMacWorld会場でMacBook Airを手にとる来場者たち
マックワールドでは、MacBookAir、アップルTVが話題の的で昨年あれほど話題になったiPhoneは目立ちませんでしたが、このほどメモリ容量16ギガバイトのiPhoneを発売 へ。あわせてiPod touchのメモリ容量も32GBへと増量。
同じくMacWorld会場で。「アップルTVが真打ち」
また、先週、「モトローラが携帯電話端末製造部門をスピンオフか」と報道されましたが、今のところCEOグレッグ・ブラウン氏直轄ということになりそうです。ただ、モトローラへの強い関心を見せているアクティビスト投資家アイカーン氏はモトローラ取締役候補4名を指名。ブログまで準備中と意気軒昂。
これからもまだまだ展開がありそうです。
MacWorldの基調講演でiPhoneのSDK発表はありませんでしたね。ちなみに、発売開始以来200日で、iPhoneの販売端末数は400万だそうです。GartnerデータによるとUSスマートフォン売り上げは:
となっており、iPhone発売以来90日間でUSスマートフォン市場シェアの20%を得たそうです。
iPhone売り上げのデータでは他にもNew York TimesがIDCのものを発表しています。それによるとスマートフォン国際市場シェアは
となっています。
サンフランシスコで開催されているCTIA 2007に行ってきました。初日(米国時間10/23)基調講演はマイクロソフト社CEO バルマー氏が登場。同氏の講演を生で聴くのはこれが初めて。うわさどおりエネルギッシュな講演でした。さて、講演で印象に残ったことをいくつかまとめてみました。
ー CTIA2007基調講演 マイクロソフト社CEO スティーブ・バルマー氏講演メモ
マイクロソフトのモバイル戦略は:
同氏は「マイクロソフトはソフトウェアをてがける企業」とも述べた。その上で、「PCはパワフル、携帯電話は人気の高さ」と各々の特徴を表現。デスクトップコンピュータは「コンピューティングのモデルの一つ」との見解を明らかにした。国際的に多数の国々では「携帯電話がコンピュータ代わり」と言う。私が興味深いと思ったのは、エンタープライズサービス企業としてマイクロソフトが持つつよみを繰り返し強調したこと。例えば、エンタープライズサービスで求められる信頼性、安定性など。
後半では「ワークアンドプレイ」のデモを同社社員と共に披露。まずは「ワーク」を想定した「Microsoft System Center Mobile Device Manager 2008」デモ。外出先での外食など経費を携帯電話に入力、社内システムにアクセスするというもの。
二つ目は、家庭内利用を想定したモバイル製品。外出先から録画したいテレビ番組を指定するというデモを講演後半で披露した。
デモの途中でデータのダウンロード中に「すでにこちらの端末にロード済みのものがあります」とデモ実演者がさりげなく別の端末に切り替えたのはとてもスムーズだった。が、ダウンロード完了を待たなかった理由を知りたくなったりもする。果たして、ロードそのものが遅いのか、頻繁にクラッシュするのか、それとも?
ちなみにデモを見ていた際に「あ、Vistaじゃないね」と隣席から声が聞こえた。
「プラットフォーム化を目指す上でリッチなAPIも重視していく。外部サービスの参加を積極的に進める」など、オープンなマイクロソフトを強調した。
話題の広告関連分野では「広告にはこれまで常に興味を持ってきた分野。広告全般に対する興味とモバイル広告に関する興味の両分についてだ」とした。
結びでは、「機会」、「イノベーション」、「パートナーシップ」を重要項目3点としてあげた上で「マイクロソフトはこれからイネーブラー(enabler:あることがらを実現可能にする役割を果たすもの)になりたい」と述べた。ちなみに同氏によると「IBMは消費者向けのビジネスを提供していないし、アップルはエンタープライズ向けビジネス提供していない」。「アップルは外部サービスの参加をうながす為にすばらしいこともしたが…。」そうだ。最後に「パートナーとの協調体制」、「700MHZオークションに興味は無い(Googleがオークション入札に興味を示しているといううわさが絶えない)」と強調、会場は拍手で沸いた。
オライリー社の「Make」誌のフェア「Maker Faire 2007」に出かけてきました。会場は子供さんと一緒の家族連れから、いかにもギークっぽい^^人たちまで。夏休みの自由課題研究と遊園地、それにハッカーを一緒に組み合わせてDIY発表会をしたらこんな感じ(?)という雰囲気。
会場では携帯電話端末関係の展示も。この展示を見て思い出したのが「オープンソースハードウェア」ということば。ちなみに、携帯関係でオープンソースと言えば「OpenMoKo」が有名ですね。(日本語参考ページ:ここ、ここ、それにここ)
OpenMoko写真イメージ
Yahooなどインターネット関係でおなじみの名前から、最近話題のエレクトリックカーも展示されていました。特に、2座席が左右平行でなく、前後縦列にならんだ「Tango」はとっても小さくて、かわいくて注目を集めていました。
初夏の週末、科学を楽しむのにはぴったりのイベントでした。
フェアの写真はこちらにも。